• ホーム
  • フォルカンなら1回1錠飲むだけの内服薬なので使い方がとても簡単

フォルカンなら1回1錠飲むだけの内服薬なので使い方がとても簡単

2020年01月28日
泣いている女性

性器カンジダになった時の治療法として非常に手っ取り早いのが、1回の服用で完治させることができるフォルカンを使う方法です。フォルカンはカンジダ治療薬としてファイザー製薬から販売されているジフルカンのジェネリック医薬品です。

ジフルカンと同じフルコナゾールが配合されているので、非常に高い確率でカンジダを治すことができる薬です。フルコナゾールとして150mgを1回服用するだけで、外陰部や膣内に症状が出る性器カンジダを治せます。フォルカンを使って治療を行った場合、28日後の治癒率は85%以上と非常に効果が高いです。もし、フォルカンを使っても症状の改善が見られない場合には他の治療を行わないといけないため、医師に相談をしなくてはいけません。

性器カンジダの治療での使い方は150mgを1回服用するだけで非常に簡単です。フォルカンは50mg、150mg、200mgの3種類ですが、200mgだと用量が中途半端なので、正確に150mgの服用ができるよう50mgか150mgを選ぶようにしてください。性器カンジダ以外のカンジダ症を発症している場合の使い方は、1日1回の服用で、1回の服用量はフルコナゾールとして50mgから100mgです。そのため、50mgであれば1錠か2錠を服用すれば良いでしょう。

性器カンジダの治療法は膣錠と外用薬を併用して行うのが一般的でしたが、それに比べるとフォルカンを使う方法は1回の服用で済むという意味で画期的です。1回でいいのであれば飲み忘れる心配もなく、確実に効果を出せます。性器カンジダ以外のカンジダ症に関しても、1日に1回の服用でいいので、何度も外用薬を塗布する手間がかからず、簡単に治療しやすい薬だと言えます。

真菌の細胞はエルゴステロールという物質でできていますが、フォルカンはエルゴステロールの合成を阻害する働きがある薬です。真菌の量を増やさず、常在菌のバランスを整えることで、痒みやおりものの変化と言った症状が消失します。また、フォルカンはカンジダ菌だけでなく、クリプトコッカス属の真菌にも効果がある薬です。用途が広く、カンジダ以外の真菌でも使えるので、様々な場面で活躍するでしょう。ただし、用法と用量を守らなくては、確かな効果が期待できないので注意が必要です。

薬は量が多ければ良いというわけでもないので、決められた量を守って服用するようにしましょう。特にカンジダで使う場合には、性器カンジダとそれ以外では使い方が違うので、間違えないようにしてください。